2020年04月09日

コロナ関連 〜湘南国際村センターでの患者受入〜

国際村にあり、神奈川県が大株主となっている半官半民施設である「湘南国際村センター」が、神奈川県内のコロナ軽症者患者の受け入れ施設となりました。
約100室とあります。

完全隔離状態にすることで、当該施設入院者から町民への感染はありませんが、一方で、当該施設には当然ですが県の職員と看護スタッフが常駐します。
スタッフの院内感染と、感染後に例えばコンビニなどの町内施設を利用することが考えられますが、二次的感染拡大に対してどのように対処するのか、確認したいと思います。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000026-kana-l14
posted by E-ya at 07:40| Comment(0) | 日記

2020年04月01日

コロナ対策 〜神奈川県の準備は?〜

ニューヨークの感染爆発と同等の状況が、日本にも間もなくやってくる可能性が高くなってきました。

ニューヨークと東京はほぼ同じ規模の都市なので、ニューヨークで起こっている事例を参考にし、東京は準備を進めている状況だと思います。

都知事の緊急会見では現在500床あるコロナ向け病床を、4,000床まで増加するとのことです。
幸運なことに、日本は世界の先進国でも特別に病床が多く、各自治体では新しく病院を作ろうと思っても許可されないほどあるので、コロナ対応としての病床数増加は可能です。

必要病床数は、ニューヨークの例がそのまま使えます。
ニューヨークでは3月末時点で約3万人の感染者の内、約3,600人(約12%)が入院し、その内3%がICUとのことです。

また、ニューヨークでは、現在、爆発的に増加する患者数に対応するため、巨大医療船、セントラルパークには屋外の医療テント、巨大コンベンションセンターや屋内テニスコートに緊急の病床設置を次々行ってます。

このことから考えると、東京都の4,000床確保は第一段階の準備としては適切な供給量であり、次の段階にどのように対応するのかが争点となります。
もちろん、医療設備も準備しなければなりませんが、当然その対応も同時並行で行われてます。

次の段階に進む場合、ニューヨークのようにコンベンションセンター等で緊急医療施設を設置するのではなく、まずは一般病院でも対応することになるでしょう。
同時に、コロナは感染者の約80%が無症状=軽症ですので、日本では軽症者は自宅療養とし、重症化する恐れのある患者と重症者のみが入院対応となるでしょう。

ニューヨーク等の大都市が先行したことで、すべての事態が事前に予見できることは、感染症に対して極めて有利な立場にあります。
多くの国民が、政府が示してきた一定のルールに対して、きちんと反応し、秩序を保って来た結果だと思います。

いくら警告しても反応しない人はしませんが、それは最初から想定されていることとして、確率として日本人はまじめに対応できることの証明です。

私はミュージシャンとして、密閉空間となるライブバーで月に5、6回は演奏してます。
ライブバーでのコロナの危険がアナウンスされてからは、ほぼすべてのライブをキャンセルしてます。
同じように今回の事態を受けて、ほとんどのミュージシャンがライブをキャンセルしてます。
全てではなくても、そうする人が音楽の世界でさえ大半であることが重要で、それが日本人の素晴らしい気質で、その結果がコロナにおける日本の状況を生んだと私は確信します。

さて、お隣東京のことは良いとして、我々の神奈川県はどうなのでしょう?
政令指定都市以外は県の対応です。
なお、先日のニュースでは県内の政令指定都市は総じて「準備が出来ない」とのようでした!

以下、神奈川県のコロナ対策のHPにその詳細が数字で示してあります。
国が基本の戦略策定しているので、上記の東京と同等の戦略が取られていることが示されてます。
「神奈川モデル」の構築だそうですが、基本的な考え方は大都市東京都同等と思います。

自治体としての対応は着々と進んでますので、私たちはこれまで通り、規律を重んじる生活を続けましょう!

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/bukanshi/protect.html
posted by E-ya at 14:24| Comment(0) | 日記

2020年03月30日

コロナ対策 ・ 人工呼吸器増産

今日、政府が正式にメーカーに対して人工呼吸器増産を要請しました。
今後数週間以内に来るであろう状況に備え、着々と事前準備が進んでます。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200330-00434773-fnn-bus_all

コロナのパンデミックの中で、奇跡的に日本だけがオーバーシュートのタイミングが遅れました。
冬季中、ほとんどの人が日常的にマスク着用する国は日本だけですし、こと衛生面においては先進国でも特別進んだ国であることが、他国の例から学ぶ機会を与えたと思います。
マスクが不足している現状でも、道行く人は誰もがマスクを着用してますので、既に行きわたってます。

オーバーシュートのタイミングが遅れたことで、他国の例、すなわち結果からさかのぼって戦略を立てることができます。

医療崩壊を防ぐために、コロナの相談センターでは軽症者は厳しいほどに受け付けません。
相談センターに電話すればわかりますが、4日ルールと症状が出ていない限り、まず受け付けてくれません。
全感染中の重篤化する確率や年齢的致死率、重症者に対する可能な医療措置、既にわかってますから、窓口を厳しく・狭くすることで医療崩壊を防げます。
軽症者もすべて受け付けたところで、薬もないわけで治療は出来ませんから、冷たい対応ですが窓口で選別してきたことは正解です。

次に重症者が増加することは既にわかっていて、その際には人工呼吸器が必要となることもわかってます。
他国の例、重篤化する確率から人工呼吸器の現備蓄数と今後必要となる数もわかってます。
重症化率が悪いイタリア・スペインの例を基にしても、あと4倍、数万台確保すれば対応可能です。

人工呼吸器は構造的に難しい機器ではないでしょうし、既に販売されている、すなわちどこかのメーカーが設計図を持っている機器です。
その設計図通りにつくるだけですから、世界に誇る日本の医療機器メーカーをはじめ、その他精密機器メーカーが総力を上げて製造すれば、重篤者増加に対する時間軸に対し、数万台確保は既に目途が立っているはずです。

世界に誇る日本の頭脳、衛生管理、統制、秩序、様々な要素が結集して出来ているとはいえ、ことコロナに対する政府の対応は素晴らしいものだと敬服します。

がんばってほしい!
posted by E-ya at 15:04| Comment(0) | 日記